~「電池セル間断熱材」で電池の安全性向上に貢献~
PRESS RELEASE
2026年10月7日
住友理工株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役 執行役員社長:清水和志)は、10月13日(火)~16日(金)に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「CEATEC 2026」の一般社団法人電池サプライチェーン協議会(Battery Association for Supply Chain、以下「BASC」)ブースへ参画します。CEATEC「BASC」ブースでの当社製品展示は、2025年に続き、2年連続となります。
ブースイメージ
2026年のBASCブースでは、「動かせ。未来を。」をテーマに、日本の未来を支える蓄電池サプライチェーンの力と可能性が広く発信されます。当社は、「電池の安全性」という社会課題に貢献する製品として「電池セル間断熱材」を展示予定です。
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、BEV(バッテリー式電気自動車)の普及や蓄電池の活用が進む一方、電池の発熱や熱連鎖への対応は、業界共通の課題となっています。当社は、本展示を通じて、コアコンピタンスである「高分子材料技術」を活用した熱マネジメント製品の市場展開を推進します。また、新たなパートナーとの価値共創を通じて、電池産業の発展と安全・安心な社会の実現に貢献してまいります。
<展示品紹介>
>>電池セル間断熱材
薄膜高断熱材「ファインシュライト」の技術をさらに発展させ、軽量かつ数百℃の高温に耐えられる断熱材をリチウムイオン電池向けに開発しました。セルの膨張収縮を吸収する圧縮特性と、セルが異常発熱した際には隣接するセルへの熱連鎖を抑制する断熱性能で、電池の安全性と長寿命化に貢献します。
<BASC「CEATEC 2026」出展に関するお知らせ>
・ 「CEATEC 2026」展示・ステージイベントの詳細を発表
<BASC加入に関する過去のプレスリリース>
以上